用途に合わせて養生シートを使ってしっかり保護しよう

作業員

緊急時に早くて役立つ

土のう袋

災害が多い日本では、災害時に知っておくと良い情報がたくさんあります。災害の種類にあわせて様々な知恵が生まれてきました。日本で一番多い被害は水害です。津波や高波、洪水なども水害にあたります。水害の際に家が浸水しない為に、大雨や台風の時には土のうを積んで対策しましょう。土のうとは土を麻袋などに詰めたもののことをいいます。土のうをたくさん作り、積み上げることによって水の侵入を防ぐことができます。周りを海に囲まれ、山が多い日本は、昔から水害に悩まされてきました。日本は世界でもトップクラスの多雨地域です。年間降水量が世界の平均降水量の倍近くあります。山が多く大きな川が少ない為、洪水が起きやすいのです。緊急時や、水害が起きる前に土のうを用意するのは大変です。一刻を争う時に袋に土を詰めるのは効率が悪いといえるでしょう。ではどのようにして水害を受けないようにすればいいのでしょうか。最近は簡易的に作れる土のうが開発されています。水の中に3分から5分浸けておくだけで、土のうが完成するというものです。吸水性の土のうと言われていて、誰でも簡単に短時間で土のうを作ることができます。従来の土のうのように土を詰めた後に運ぶ作業がなくなります。ひとつずつ吸水性土のうを作るのは時間がかかるので、簡易水槽のようなものや、溜池のようなものがあると一度に大量の土のうが作ることができます。吸水性の簡易土のうは、通販サイトなどで手軽に手に入れることができます。